【人妻】合い鍵【体験実話】

 頼子が久しぶりに深酒した。午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。それでも酒には強い方なので足取りはしっかりしている。

 玄関で鍵を差し込もうとするのだが、何度やっても上手く入らない。おかしいな、と思いながら別の鍵を差し込むと今度はすんなり入った。

 「何だ、こっちの鍵だったの。」

 深くは考えず、玄関に転がり込んだ。男物の靴が目にとまった。

 「あら、やだ。帰ってるわ。泊まりだって言ってたのに。」

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2013年3月6日 | 体験実話集カテゴリー:人妻との体験実話
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