【近親相姦】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2 【体験実話】
夏休みの恒例行事で、うちの家族と叔父さんの家族でするロッジでの1週間の休暇。妹みたいに可愛い従姉妹の愛花ちゃんと会うのも楽しみだった。
そして今年も始まった1週間。ただ、今回は僕の弟が部活の合宿で不参加なので、ちょっと物足りないかな? と思っていた。
1年ぶりに会った愛花ちゃんは、ボーイッシュで本当に男の兄弟みたいだった去年とは違い、驚くほどの美少女に変化していた。
戸惑い、照れながらも二人でテニスをすると、去年みたいに手加減する余裕もなく、けっこう本気で良い勝負になった。
そして、二人で貸し切り家族風呂に入り、1年で少女がどれだけ変化するのかを思い知らされた。
#8212;#8212;風呂で生まれて初めての経験をしたあと、長風呂になりすぎて、慌ててロッジに戻ると、両方の両親とも完全に酔いつぶれて寝ていた。
僕らはとりあえず隣のロッジに移動して、テレビでも見ようとか言っていた。でも、ロッジのドアを開けて中に入った瞬間、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握り、
『お兄ちゃん、さっきの続きしよーよ!』
と、無邪気に言ってきた。愛花ちゃんは、照れた感じも恥ずかしそうな感じも何もなく、DSでもしよーよ! っていう感じで言ったきた。
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キス|パジャマ|フェラ|ロリ|妹|恋愛|着替え|童貞|美少女|舐め|近親相姦|部活【近親相姦】妹りか2【体験実話】
<>414:おじゃまします◆O2X0UFLALU:05/01/0616:44:21ID:YVUnmpRf<>
ども、おじゃまします。
お久しぶりです、しばらくパソコンに触れる時間がありませんでした。
あれから、りかは少々落ち着いたかと思いきや、暴走特急となり
せっかく買ったピンクのシーツをびちょびちょにしてました。
それからクリスマスは彼女と過ごし、安泰な年末か?と…
やっぱダメ兄貴、やめよう!と思っても身体は欲しいみたいな感覚
口だけ「もう辞めようよ」と言ったって何処かで誘ってくれるのを
待ってる…そんな複雑な気持ち、妹萌えな兄貴じゃなかったんだけどなぁ
<>416:おじゃまします◆O2X0UFLALU:05/01/0616:51:45ID:YVUnmpRf<>
そんな年の瀬の28日。
相変わらずなメール表題、7日ぶりにメール送ってきたと思えば
表題「やりすぎ兄貴」、変態兄貴よりは良いがかわってねぇじゃんよ!
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お母さん|キス|シャワー|デート|パジャマ|下着|全裸|唾液|変態|妹|放尿|着替え|舐め|萌え|近親相姦【近親相姦】俺にーにー【体験実話】
6年前のえちーな体験。
携帯からなので亀並だけど良かったら…
当時俺は大学4年で就活も終わってだらだら友達と遊んだりとかバイトに明け暮れてたんだけど、特に用事がなければ学校近くの友人の家でPS2やったりしてた。
そんで帰るのがめんどかったりするとそのまま泊まったりすることも多かったんよね。
で、たまーにその友達の妹が来たりしてて一緒に遊んだりしてた。
思いっきりかわいいとかではないんだけど、猫好きなにゃーにゃー言うような感じの子で、懐かれるとなんか
(*´д`*)
って感じになったりした。
実際、その友達と妹ちゃんはすっごく仲がよくて妹ちゃん曰わく
私、ブラコンで中学校までは本気でにーにーと結婚できると思ってた。
とのこと。
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キス|ゲーム|シャワー|デート|トイレ|バック|パジャマ|パンチラ|ホラー|ミニスカ|モデル|ローション|下着|妹|痴漢|着替え|縛り|舐め|近親相姦|騎乗位【近親相姦】従姉妹との初体験、そして…【体験実話】
<>572名前:sage投稿日:2011/04/14(木)12:15:54.29ID:gXpMy+210<>
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった。
2人とも田舎から上京して各々一人暮らし。
父方はいわゆる昔の豪商だったので、いとこも多かったし、貧乏ではなかった。
ので、どうせ同じ大学なら一緒に住む?というような展開はナシ。
従姉妹のほうが半年はやく生まれてたので姉ちゃん、な感じだった。
一応、スペック。
オレ、ブサではないと思いたいが、もちろんカッコ良くはない。
美樹(従姉妹)、本仮屋ユイカ系だが、+5kgくらいな感じ。
ちなみに、オレは小学校低学年から美樹が好きで、1浪して追っかけた。
ちなみに、お互いに新品だったので、
付き合ってからエッチするまで1年かかった。
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868名前:(‘A`)2006/05/24(水)01:45:560
喪友達の妹がちっこくて大人しくて無茶苦茶可愛くてベタ惚れ(俺の一方的な片思いだが)だった時期があるんだ。
で、喪友達とは喪板の妹スレのノリで
「じゃあお前の妹くれよ」
「やるよ、あんなの」
みたいなお決まりのやりとりをメールするのがお約束化してたんだが、
その日は深夜に
「そろそろオナニーして寝るから○○さんのぱんつ盗撮してきてくれ」
ってメール送ったら
「よし、少し待ってろ」って返信が来て、十数分。
ああ、こりゃ無視されたな、と思ったが、いつものことなのでさて寝るか、と布団に潜ろうとしたら
「寝てたみたいだからバッチリだ」
という返信とともに、ベッドの上で太ももとぱんつ晒して眠ってるそいつの妹の写真が。
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小5の頃に祖母の通夜葬式に出席するので伯母の家に泊まった事があった。
1人1布団で寝る十分なスペースが無かったので雑魚寝状態で泊まったが、
俺は10歳上で看護婦の美人な従姉(今の女優だと菊川怜似)の部屋で同衾した。
勿論セクスなど出来る訳なく、向かい合って寝ているだけのイイ匂いで我慢した。
が、翌朝まだ寝ている従姉の胸に顔を近づけると我慢できなくなりオナニー開始。
すると「○○ちゃん、もうそんな事知っているの!」と従姉がぱっと目を覚ました。
どうやら寝たふりをして俺がエッチな事をするだろうと様子を窺っていたようで、
「昨日からオチンチン硬かったもんね」どうやら俺が寝ている時に弄ったらしい。
すると「おっぱい触ってもイイよ」とパジャマを脱いでノーブラの胸を突き出してきた。
俺は片手でオナニーしながら残りの手で従姉の乳を揉んだ。小ぶりだがプリンとしていて、
弾力があって揉み心地が良かったが、興奮しすぎたのかなかなか逝けずに抜けない。で、
「みんな起きてきちゃうから、急ごう。おねえさん、手伝ってあげるから」と従姉が手コキ。
従姉は片手で竿を擦りながら別の手で玉袋を揉む荒業を小5の俺に施してくれたので、
1分くらいでどぴゅっと凄い量を射精して果てました(とうぜん従姉にぶっかかりました)。
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オナニー|ノーブラ|パジャマ|フェラ|レイプ|妹|手コキ|看護婦|童貞|近親相姦【近親相姦】妹のこと【体験実話】
私も妹も学校に行っていた頃のことです。今となっては懐かしいような思い出です私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時,ドアが少し開いていたので,何げなく覗いて見ると,妹の机に座って勉強している姿が見えただけでしたが,その様子が何となく違っているので,思わず立ち止まって,そっと覗いていました。
よく見てみると,後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて片手であそこをいじっているみたいなのです。見ていけないものを見てしまったようで,自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り,喉がカラカラになってしまいましたが,興味が涌いて,そのままそっと見ていました。手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
しばらくすると,もう片方の手で下着を下げて,片足を曲げて椅子の上に上げると,鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが,その内鉛筆を机の上に置くと,椅子を手前に引いて浅くかけ,背もたれにもたれかかるような姿勢になって両手で自分のあそこをいじり始めました。
私が覗いていることは全然気付いていません。顔は天井を向いて目は閉じています。だんだん息が荒くなってきました。背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいがきこえ,続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に,体がぐったりとしてしまいました。少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
私も何か悪いことしたみたいで,そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。あまりにもショックで,今見てきた光景を思い出しながら,すぐに自分の手で二度も抜いてしまったのです。
それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが,ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし,閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。
ある日,夜トイレに行った時,その横の風呂場にある洗濯機の中を何気なく覗いた時,その中に妹の下着を見つけました。母親のそれもあったのですが,大きさと形で判断が付きます。早速それを自分の部屋に持って返り,あそこに当たっていた部分の匂いを嗅ぎながら,激しく興奮していました。オナニーする時,いつも妹の下着を持ってきて,匂いを嗅ぎ,口に含み,味わいあの事を思いだしていました。
下着の汚れ具合いも日によって色々で,多い時,少ない日があります。3年生になった頃から特に下着の汚れがひどい日などが目だつようになり,そんな日はやったのかな,なんて思い,そんなのを見ると余計に興奮していました。本で読んだりしますと排卵の頃は多くなるんだそうで,本当の事は分かりませんでした。
ある日,私は友達と出かける約束があって一旦出かけたのですが,雨が降りそうだったので途中で傘を取りに戻って,靴を脱ぐのがおっくうなので,庭の方に回り,庭から自分の部屋に向かったのです。そして妹の部屋の前を通る時に何気なく,ふと中を見ると妹が机の角に跨って何かおかしな姿勢でいるのを目撃してしまったのです。以前の事があるのですぐにピンときて,急いで繁みの蔭に隠れました。
妹はむこう向きなので私が隠れたことには全然気がついていません。パジャマ姿でしたが前の所だけ下げて下着の上からあそこをその机の角に擦りつけるように腰を動かしていたのです。右手は胸の中に入っていましたから,胸を揉んでいたのだと思います。暫くそうして腰を色々に動かしていましたが,その内に足の爪先が浮いたかと思うと体全体がピンとなってピクッピクッっと痙攣したようになった後、ぐったりとなってしまいました。
少ししてそばにあったラジカセのスイッチを切りましたので分かったのですが、今までにも隣の私の部屋にも聞こえるほど大きな音で夜遅くラジカセを鳴らしていたのは、その時の物音や声をごまかす為だったらしいのです。
それからもう一つ驚いたのは、その時妹が机の上に広げて見ていた本が私の部屋の机の引出しに隠してあった、いわゆるウラ本といわれる修正なしの写真本で,他にも本やら写真やらいっぱいあったのです。私も妹が持ち出しているとは全然気が付いていませんでした。 その後気を付けていますと妹は時々私の居ない時に少しづつ交換して持っていっているみたいでした。
その日は私もそのまま出かけましたが,それ以後はラジカセの音が大きくなると庭に降りて妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。庭から覗くと大抵は机の角に跨って腰を動かしていますが,ずっと前に見たように椅子に腰掛けて指でいじったり,小さな化粧品のびんなどを持っていたりしていたこともありました。むっちりと太った妹のお尻や太ももが,ムクムクとエロチックに動いているのを後ろから覗いていると、とても普段の妹とは思えなくて凄く興奮してしまいました。
そしてもう一つ後で分かった事ですが,それをした時の下着はそうでない時のと比べて、汚れ方がかなりひどいので,私が居ない時にやっていたり,気がつかなかったりしても夜遅く風呂場に行って下着を見てみると,それをしたかどうかすぐに分かると言うことです。していない時はほとんど乾いてしまっているのですが,した後のは生々しく濡れています。一日くらい過ぎれば、いずれ乾いてしまっていますがたとえ乾いてしまっていても糊で固まったようになっていてすぐに分かります。でも汚れの割には匂いは、さほどでもありません。夜遅く取りにいくと,ひどい時は内側がまだヌルヌルしている時もありました。
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妹との体験
自分は今高校3年生で、妹は一つ下の高校2年生です。
最近、妹にいたづらをするのが楽しくてしょうがありません。
自分と妹は部屋が隣同士なのですが、妹が寝た頃を見計らって忍びこんでいます。
妹のパジャマは超ミニのワンピースで、寝てる時はパンツが丸見えです。
部屋に入っても起きない。布団をめくっても起きない。
ここまで起きないので、胸を揉んでみました。
すっごくやわらかく、ずっと揉んでいると先が堅くなってきました。
今度は、パンツをずらして中に指を入れました
すごく濡れていて、ぐちゅぐちゅいっていました。
この日は、これで終わりました。
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パジャマ|妹|近親相姦【近親相姦】いとこんにゃく【体験実話】
現在従妹と同居中です。
俺28,従妹現役で合格したので、18です。
最初は別に同棲とかではなくて。
大学2回生の時から弟と二人で広めのアパート借りて
住んでいたんですけど、弟が去年転勤して引っ越しました。
独りで住むには家賃が高いので
単身者用の部屋探そうと思ったんですけど、
去年実家に帰った時に、叔母と母から
従妹が4月から大学入学のために上京するけど、
東京で独り暮らしはあまりさせたくない。
でもちょうどあんたところの部屋が空いてるから
そこで面倒見てやってくれ。ということでした。
というか、俺の意向は関係なく、ほぼ決定事項のようでした。
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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)06:50:49.75ID:PZEvPSMT0<>
まず俺は妹がすきだ
俺が中2のころ気づいた
妹が好きなんだってことに。
そしてきっかけも中2だった
初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった
内容は好きな子の飲み物にヨダレをいれたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が毎度オナニーをするような内容だった
中2になるまでは可愛い妹だったが
思春期の頃に妹の風呂あがりの裸をみてから女として好きになってた
同人誌を読むまでは妹は俺のことを兄ちゃんと言っていたが
同人誌のにいにのこと大好きというセリフを見て俺は妹ににーにかにぃと呼ぶように積極的に言い聞かせた